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噛み合わせ治療の注意点噛み合わせの治療を始める場合、症例によっては抜歯が必要となるケースがあります。健康な歯を義歯やインプラントにしなくてはならない可能性もあるので、その点に留意したうえで治療に臨みましょう。ただし、必ずしも抜歯が必要なわけではありませんから、担当の医師によく相談したうえで治療プランを選択してください。


噛み合わせの矯正装置によっては、タバコの着色が目立つ場合があります。ですから、喫煙の習慣がある方はご注意ください。飲酒については特に問題ありません。食事に関する影響はそれほど大きくありません。ただし、装置をつけて間もない頃は、痛みを生じるために食事がしづらい方も多いようです。場合によっては体重が2~3キロ程度減じる方もいます。数日から1週間で痛みは消えるので、その後は問題なく食事を楽しめます。ただし、ガムのように装置に付着しやすい食べ物は避けてください。

虫歯や歯周病がある方は、まずそうした症状を完治させたうえで矯正治療に移らなくてはなりません。装置を装着するとブラッシングがやや難しくなるので、日頃のお手入れも重要です。着脱が自由にできるタイプの装置もあるので、可能であればそうした装置を利用してみてはいかがでしょうか。


噛み合わせを矯正するための装置は、金属製(針金状)のものが多いです。そのため、歯茎や舌が傷つく恐れがあります。動きの激しいスポーツなどには適しません。ただし、プラスチックでできたカバー(保護装置)を付ければ問題なくスポーツに興じることが可能です。